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ハンドル

ハンドルの具合があまり良くないので、少し細工してみました。
あ!ハンドルといっても、トライアルバイクのハンドルの事じゃないんですよ。

実は、Uコン飛行機用のハンドルの事なんです。
私のハンドルは、大昔「中央金属技研」ってトコからでてたモノですが、オリジナルのままではかなり大雑把なカットでゴツゴツしてるので、一応グリップ部分を手や指のカタチに合わせて削り込んで使ってたんですが、材質が堅木の上に、ペーパーで磨いて塗料を塗っていたため、飛ばしてる最中になんだかツルンと手が離れそうな不安がいつも付きまとっていました。
なんせハンドル表面は塗装面がツルツルだし、飛ばす時は緊張で手に汗握ってるうえ、燃料のヒマシ油分だって拭いても拭いてもなんだかヌルヌルと付きまとってる、てな具合で、「ヌルッ!とスッポ抜けたらどうしよう」なんて、いつも感じてたんですよね。
安全ロープがハンドル本体と手首を繋いでますから、あらぬところへ飛び去るなんて事はさすがにありませんけど、でもコントロール不能で「墜落」するのだけは間違いありませんものねぇ。
そこで今のグリップ部分だけをバッサリ切り取り、そこだけコルク材を使って作り直す事にしました。でもコルクだけだとさすがにモロイので、2ミリのアルミ板で芯材を作って本体に差込み、3ミリピアノ線から切出したピンで貫通して留め、コルク材でアルミ板をサンドイッチしてグリップ部分にしました。
ところで、芯材にした2ミリのアルミ板は非常にしっかりしていて材料としてはナカナカ良いんですが、ロクな道具を持たない自分にはグリップ型への切り出しがエライ面倒で、この時ばかりは電動糸ノコが欲しくなってしまいました。
実際に力のかかる方向を考えたら、芯材は2ミリじゃなくて、1ミリでも充分だったような気もしてます。
ところで以前のグリップ部は、指の部分などを深く削り込んでいたため、ドラエモン握りした時のフィット感は大変に良好だし、見てくれもナカナカ良かったんですが、例えば微妙に位置をズラして操作したい時などは、山と谷による引っ掛かりが邪魔になって、その辺の微調整が自由に出来ませんでした。
というワケで、今回は指の掛かる部分の彫り込みをルーズにし、ハンドルの握り方の自由度を上げてみました。

Imgp0195 Imgp0196 
 
 
 




出来上がってみると、前の材質に較べてコルク材の引っ掛かり具合が非常に良好で、まさに雲泥の差といった感じです。
握った感じも「しっとり&やんわり」しており、以前より彫り込みが少ないクセにフィット感もナカナカ良好です。
これでグンと飛ばしやすくなってくれるといいんですけどねぇ。
サテサテ、どんなモンでしょうか?。

下はハンドルとは関係なくて、作成中の燃料タンク。
配管できたので、あとは前後に蓋をして出来上がりの予定です。

Imgp0198

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