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中国とアサヒ

今回もちょっと寄り道して、毒入り餃子で今騒がれている中国関係のネタをいってみたいと思います。

1.中国の毒入り食品例

今回の毒入り餃子に限らず、中国の毒入り食品を上げはじめたらホントにきりがありません。
中国製のニセ粉ミルクで乳幼児が沢山死んだり、塩の代わりに致死量の4倍もの亜硝酸塩を使った中国屋台の食べ物で子供が亡くなったり、フィリピンでは中国製キャンディーを食べた子供が何十人も入院したり、パナマでは中国製の風邪薬で100人以上が亡くなったり、北米では中国産ペットフードで犬や猫が大量に死んだり、雲南省では1つのインスタントラーメンを数人で分けて食べた小学生全員が死亡したり、中国の大友好国である北朝鮮においてさえ、中国製の胃腸薬で胃に穴が開き、死亡する事件などがおきています。日本でも、中国製のダイエット薬や漢方薬で、既に死亡者や重体が出ています。
しかもこんなものはごくごく一部で、もう思い出す事もできないほど、多種多様な毒入り薬品、毒入り野菜、毒入り食材が中国で数多く作り出され、全世界で入院騒ぎや死亡事故がおきています。
重金属類、有機系薬品、発ガン物質、劇薬類、等など、およそ食品に使ってはならないものを、当たり前のように混入しても平気でいられるのが、中国国民の民度である事を今一度認識する必要があります。

2.大手マスコミとネットとの情報格差

中国の毒入り食品が大手マスコミで大きな話題になりだしたのはここ2~3年前後の事ですが、ネット上で私が気になり始めたのはもう5~6年ほど前からで、その頃は既に中国の食品やそれを作る土壌汚染が深刻な問題として、特定アジアの情報を収集分析する各種のサイトでは、早くから随分騒がれるようになっていました。
※注(「特定アジア」というのは、アジアの中でも非常に特殊な思考と国民性を持っている3つの国家(中国,韓国,北朝鮮)を限定して指すネット用語です。ネット上では、通常「特ア」と呼ばれています。)

一般にテレビで扱われるような、大手マスコミがチョイスして流される「トピック的」情報は、ネットで得られる種々雑多な情報に比べると、その内容も速度も非常に偏ったものがあります。
テレビ報道などが特定の情報を意図的に隠蔽しているとは思いたくありませんが、あまりにも同じ情報ばかりが繰り返して報道され、そのせいで表にでてこない重要な情報が多すぎるのです。
ウチの場合、中国産品の情報については赤,青,紫の土壌や泡だらけで魚がビッシリ浮かんだ河川の水で栽培される野菜とか、奇形,変形した動植物や魚介類について早くからネットで知った事もあって、各種中国産品の毒性を強く認識するようになり、その頃から中国産の食材や加工食品などで、表示から識別できるものは可能な限り排除してきました。
それでも当然完全に排除できるハズもなく、どこかで中国産の食材を口にしている事は間違いありません。
それでもできるだけの自己防衛はせざるを得ない、というのが正直な実感です。

3.大手マスコミの偏向報道

ところでテレビ報道といえば昨夜、事実隠蔽と偏向報道の「アサヒる」事でネットでは有名な、テレビ朝日の報道ステーションで、この中国産毒餃子について、古館氏と朝日新聞の加藤氏が、実に驚くようなコメントをしていました。
要約すると、「今回の事件は、中国側には大変な痛手だ」、「事件の真相究明に向けて、日本は中国に協力すべきだ」、「食料を輸入に頼り、自給率の低い浮かれた日本人にも責任がある」といった内容でした。
中国側の痛手など、今この事件の真っ只中で心配する話でしょうか?。
直接の被害を被り、いまだに被害者の広がりを見せている日本の方がもっと大変な痛手ではありませんか?。日本からの質問に答えた現地関係者は、「絶対にありえない!」「何か証拠があるのか!」と開き直ってさえいます。あれでは、中国は痛手と思われるより自業自得と言われるだけで、全く同情の余地などありません。
「中国の痛手が」と古館氏は言いますが、中国は今回に限らずこれまでも数え切れないほどの毒入り食品の事件をおこし、沢山の死者さえだすような問題を数多く起こしてきたにも関わらず、何のダメージもないどころか、世界中との貿易額は上昇し続けてきたではありませんか。
またこれは私の不勉強かもしれませんが、中国政府や中国企業が、問題解決のために何らかの補償や賠償をしたとの話を、私はまだ聞いた事がありません。
思うに中国は、一体どんな痛手を受けるというのか、古館氏に直接聞いてみたい気がします。
ただ今回は、以前中国製のダイエット薬で亡くなった日本人女性の時に比べると、被害の規模や質がかなり違うので、国民感情や日本政府の対応によっては、中国へのダメージはかなり大きくなるかもしれませんね。
ところで中国で生産される食材が痛手になるというというのならば、中国側の痛手というよりも、中国を拠点として食料生産を行っていた日本企業の方が大きな痛手となるかもしれません。中国に進出している日本の食品企業は数多くあるでしょう。もしこの余波を受けるとしたら、中国で日本向けに生産している、そういった日系企業にこそダメージが大きいのではないでしょうか。

他にも、まるで日本が非協力的で情報隠蔽でもしているかのような口ぶりでした。今事件の真相究明に向けて真っ先に協力すべきなのは誰あろう中国の方ではありませんか?。何故なら、今最も情報が不足しているのは、肝心の工場への立ち入りさえ拒否している中国の方ではないですか。
さすが「アサヒ」その程度も理解できていないようです。

日本の食料自給率が低いという点は、確かに耳の痛いところではありますが、その事と輸入食材に毒物が混入する事とは直接関係はありません。確かに自給率を上げれば、毒入りのハズレ食材を輸入する確立は多少減るかもしれませんが、そもそも毒物が混入してはならないものに、毒物が故意か過失かで混入した事が問題なのであって、食材が腐敗などで傷む事とはワケが違います。確立の問題で片付けるようなハナシではありません。
彼らは問題のスリカエをしています。

戦後「アサヒ新聞」や「テレビアサヒ」は、中国崇拝の反日サヨクメディアとして大変有名ですが、こうも露骨に中国贔屓されると、その性格を分かっているとはいえ、やはりなんだか無性に腹立たしくなってきます。
私も、必要以上に「中国を叩け!」というつもりはありませんが、でも無理に強引な理屈をこねてまで不自然に中国を擁護し、日本には不必要なまでに責任転嫁するような言い回しはやめて欲しいと思いました。
アサヒは中国に支局を抱えているためなのか、少しでも中国に批判めいた事をすると産経新聞のように中国からお出入り禁止にされるのが余程怖いのか、常に中国の太鼓もち的な提灯記事ばかり書いています。
ジャーナリストを標榜する者が、片方だけに擦り寄った偏向記事しか書けないようなら、いっそ産経新聞のように、中国から叩き出された方が、よほどサッパリするのではないでしょうか。

そういえば、2007年のネット流行語大賞では「アサヒる」(意味は、捏造する,でっちあげる,隠蔽する,傷ついた者を容赦なく叩く、等)が金賞を受賞しました。
「アサヒ」系列の各メディアは、もっともっと公正で中立な報道を行うよう努力し、このような汚名は早く返上して、自ら掲げた「ジャーナリスト宣言」とやらにふさわしいメディアに、早く成長してもらいたいものですね。

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