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議員のレベル

琉球新報の報道によると、沖縄県議会の比嘉 京子(ひがきょうこ)議員が、仲井眞 弘多(なかいま ひろかず)沖縄県知事の発言に抗議し、5時間近くも議会が空転する事態となったそうです。

仲井眞知事は、同議会の中で「アジア太平洋地域の安全と少女の安全を守ることはどちらが大切か、これは選択できるようなものではない」といった内容の発言を行ったそうです。

この発言に対して比嘉議員は、「沖縄県民の人権を預かる最高責任者としての認識が欠落している!」「知事は言葉で少女をセカンドレイプしている!」との発言で噛み付いたため、与党と執行部は「不穏当な発言」として一斉に反発。
比嘉議員も引き下がらなかったため議会は紛糾、空転する事態となったそうです。
最終的には議長がとりなし、比嘉議員が発言を撤回して壇上で謝罪することで決着したようです。
それにしても何というか...。

私には、今回の仲井眞知事の言っている事は充分理解できます。
それにひきかえ、この比嘉京子という議員は、なんというヒネクレた受け取り方しかできないのでしょうか?。
国防という広大なエリアの安全確保と、市町村といった身近な地域における市民の安全確保を、全く同じ土俵に乗せる事が非常にナンセンスである事さえ、この女性議員には全く理解できていません。
だから県知事も、「どちらが大切かといって選択できるようなものではない」という意味の発言をしているのではありませんか。
こんな低レベルな噛み付き方をするから「だからフェミニストは...」等と言われて馬鹿にされるのです。

この女性議員は、飛行機と潜水艦を持ち出してきて「お前はドッチが優れていると考えているのだ!なにぃ?どちらが優秀とも言えんだとぉ!飛行機が優秀に決まっているではないか!認識が不足している!けしからぁん!」と怒っているようなものです。
飛行機は海中に潜れませんし、潜水艦が空を飛ぶ事もできません。
それぞれが有効に働く土俵というのは初めから異なっています。
それと同じ事です。

先日の、集団自決に関する教科書記述の問題の時も感じましたが、いい大人なのだから、自分に都合良くヒステリックな反応をする前に、今一度良~く考えてから行動して欲しいと思いました。

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コメント

女の人は感情に走るからなあ。
米国軍の研究に依ると、一番冷静に理性的に判断出来るのは独身の男性だそうな。
で、そういう軍人をICBMの発射基地に配置しているらしい。

投稿: 練習菌 | 2008年2月28日 (木) 23時15分

>練習菌さん
まぁ生理学的な話は別として、男にもヒステリックな人はいますから別に女性を差別するつもりもありませんけど、女のヒステリーだと思われたくなければ、今回はもう少し大人の対応をして欲しかったですね。

投稿: MUU | 2008年3月 4日 (火) 21時27分

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