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気になるニュース(の続き)

気になるハナシには、何故か目がいってしまうんですよねぇ...
というワケで、今回はまた鳥インフルエンザのネタです。
ただこれは私にも信頼度が不明なので、まぁウワサ話程度という事で読み流して下さい。

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この前放送されたNHKの番組では、強毒性のヒトヒト新型鳥インフルエンザに対するワクチンを作るのに約6ヶ月かかるという事でした。
じゃあ6ヶ月耐え切れば大丈夫なのか?というので気になってた時に目にしたのが次のハナシだったんです。
そのサイトよると、新型ウィルスさえあれば新型ワクチンはすぐにも開発が可能らしいのですが、それが完成したとして、それから量産ベースにのせるのに約3ヶ月かかり、さらに一般接種できる量をつくるためには約1年から1年半かかるとの事でした。

また、新型インフルエンザワクチンを投与しても効果があるのは6~7割で、3~4割は感染発症する、という事も書かれていました。
ただそれは、現行のインフルエンザワクチンについても同じで、現在でも約3~4割は
あまり効果が無いのだそうです。
それは現在のワクチンが、血液中で作用するIgGワクチンだから、という事でした。
どういう事かというと、インフルエンザウイルスというのは飛沫感染で鼻や口から入り、ノドの粘膜で増殖して気道へと広がるため、ワクチンにより血液中で免疫作用をおこすIgG抗体がいくら増えても、ウィルスの初っ端の寝床となる粘膜の表面にはIgG抗体が無いため、初期段階で起こる粘膜付近でのウィルス増殖を許してしまうので、感染する
確立が下がらないのだそうです。
しかし現在、IgAワクチンといって粘膜で免疫効果のあるワクチンについても研究中らしく、業界で注目をあびているそうです。
ただし粘膜ワクチンは、アジュバンドといって、死んだウィルスが生きているフリをさせるための、免疫助成剤というヤツがかなり難しいらしく、実用化はまだまだ先になるようです。
でも完成すれば、インフルエンザ予防に革命が起きるほどの成果だそうですから、是非期待したいところです。

ところで、もし感染したら体温を下げることが重要らしいです。発熱は生体反応だからあまり下げてはいけないという医者もいるようですが、高熱が長く続くと、熱に弱い酵素が失われて多臓器不全の危険性があるという事でした。

抗インフルエンザ薬としてあまりにも有名なタミフルは、子供の奇行で悪名も高いですが、飲んで無い患者の異常行動も多く報告があり、まだ因果関係は不明のようです。
という事なら、背に腹は変えられませんから、私はたぶん飲むんじゃないかな。
マクロライド系の抗生物質を併用するのも結構有効だそうです。
インフルエンザはウイルスだから、ホントなら抗生物質なんて効くワケないらしいのですが、この抗生物質は鼻の穴やノド、気管といった呼吸器のすべりをよくする身体機能を活発化させ、インフルエンザウイルスを粘膜に付き難くする効果があるそうです。

ところで通常インフルエンザは、22度以上、湿度50~60%以上では増殖力が落ちると言われてます。
だから今まで日本では、寒くて乾燥した冬に大発生していたんですよね。
でも、新型ウイルスがH5N1の性質を強く引き継いだとしたら、これはかなりコワイですよ。
なぜなら、インドネシアにしろベトナムにしろエジプトにしろ、‘H5N1’が既にヒトへ感染している国は、どれも気温の高い南の国でしょ?。
そうなると、オールシーズンでウィルスの恐怖が襲ってくるのかも....。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

というワケで皆さん、風邪やインフルエンザには充分に気をつけましょうね。
デハデハ~。

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日記」カテゴリの記事

コメント

私はインフルエンザの予防接種は信用していませんね。
どうせ流行るのはタイプの違う菌だと思うから。
ある意味これは医師会のお小遣い稼ぎではないかと。
発病したら寝ているしかないかなあ?
まあ、寝ているのは好きだし〜

投稿: 練習菌 | 2008年2月15日 (金) 00時43分

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