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最近の中国事情(後半グロ画像注意)

やっぱり特定アジア(中国,韓国,北朝鮮,の特殊な3国のみを指すネット用語です)は面白いニュースの宝庫ですね。
今回は中国の様子の一部をお知らせしてみたいと思います。

1.中国のダム湖で魚が大量死
中国南部の深センにある、鉄崗ダムと石岩ダムという2つのダム湖で魚が大量死し、ダム湖の水質を維持するために死んだ魚の緊急除去作業を行っているそうです。

※ 写真は昨年7月、中国の湖北省武漢の湖が水質汚染により魚が大量死した様子
  死んだ魚は、計50トン以上といわれる(他の場所でも大量死実績多数有り)


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深センの水務部門は、今回寒さによる魚の凍死であると発表しているようですが、ダム湖では釣りや漁を禁止してパトロールまで強化したうえ、死んだ魚を発見したら直ちに除去する体制まで整えたそうですから、本当に寒さによる魚の大量凍死なのかどうかは、かなり疑わしいように思えます。
中国の水汚染は凄まじいレベルですし、中国当局の隠蔽体質は毒ギョーザの件でも既に皆さんご存じの通りで全く信用できませんから、現場で本当は何が起こっているかは闇の中といった気がします。

2.中国の硫酸入り蜂蜜は美味いか?不味いか? 
中国広東省の深セン市で蜂蜜製品の検査を行った結果、アノ中国の基準をもってしても、3割以上の製品が不合格となったそうです。
深セン消費者委員会の報告では、100銘柄中34銘柄が不合格となり、合格できたのは全体の66%。
そのうち15銘柄は砂糖水を使ったニセ蜂蜜で、蜂蜜成分自体が検出されなかったそうです。
しかも中には規定量を超える鉄分や、硫酸が使われているものまで見つかり、人体への悪影響の可能性が高い偽装品や粗悪品の割合があまりに多いため、中国の関係者さえ嘆いていると伝えています。

3.中国、毒ギョーザがバレて日本に逆切れ報復?
中国の国家品質監督検査検疫総局が検査を強化し、検疫済みの輸出許可証が出ないために、日本への食品輸出が大幅に遅れはじめており、特に日本向け食品輸出の約4割を占める山東省では、輸出がほぼ全面停止でホウレンソウなどの冷凍野菜、バターピーナツ、桃の缶詰などの入荷も止まっているそうです。
この影響で、カップめんや即席みそ汁に使う乾燥野菜・ワカメ、ほぼ全てを中国産に頼るはるさめなどの在庫が激減し、残り1カ月分を切った食材もあり「製造に影響が出る」として日清食品などを含む業界では状況がかなり深刻らしく、乾燥野菜等を国内で調達するとネギの価格が高騰してしまうとして、業界ではかなり心配しているそうです。
そういえば、中国に輸出した日本米が中国の検疫や通関を通してもらえず、既に一か月以上倉庫に放置されていて現地の業者が困っている、といったニュースが流れていたばかりでしたよね。
毒ギョーザを輸出した自分の非は棚に上げて、随分とあこぎな嫌がらせをしてくる国ですね、中国という国は。

4.中国人はそれでも食う!
中国での奇形家畜の発生は数年前から急増しており、水質汚染などによる環境破壊が大きな原因と考えられています。

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この写真にあるゾウのように大きな耳と長い鼻、くっつきあって飛び出した大きな目をもつ体長約30センチの奇形のブタは、誕生後数時間で死亡したそうです。
中国の環境汚染による奇形家畜の写真は今まで山のように見てきたので、今更珍しくもなくて別に驚きもしませんでしたが、驚いたのは中国人のその後の対応でした。
奇形ブタが生まれた農家の主人は、ウィルス性の奇形も懸念されるという奇形ブタの死骸を半分にわけ、ひとつは酒に漬け、ひとつはそのまま料理して食べると言っていたそうです。
さすがは毛沢東の大躍進政策による2000万人の餓死者と、文化大革命による1000万人以上といわれた、同族相食む人民大虐殺の中を生き延びてきた中国人です、なんとも無謀なたくましい人達ですね。
まぁ以前にも、水質汚染で大量死して川に浮かんだ魚を、大漁だぁ!とか言って喜んで食べるような感覚をもつ国民ですから、そのくらいは推して知るべきでしたか....。
(_ ̄ )遠い目

私には到底マネできない感覚だと、あらためて思い知らされました。

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コメント

1枚目の写真のおじさんも、「大漁だあ〜!」中な訳ですよねえ。
魚醤もたっぷりできるでしょうなあ。
採取を禁止されてても、ワイロを使えば〜
それに役人も職権濫用で、廃棄の魚を横流し〜

投稿: 練習菌 | 2008年3月 7日 (金) 22時41分

>練習菌さん
中国のいわゆる「ガンの村」に住む村人は、悪臭を放つ地下水さえ飲まざるを得ないといいます。
川に浮かんでいる大量の死んだ魚を食べるくらい、目の前を流れる汚水を直接飲むよりはまだマシ程度に思っているのかもしれませんね。
生体には汚染物質が蓄積、凝縮されるという知識は、日本人ですら水俣病を経験してようやく身についたものですし、中国人ではその知識のカケラすらないでしょう。仮に多少知識があったとしても、背に腹は代えられないといった、中国の現実もあるのでしょうね。
中国で農業事業に従事している五十嵐らん(ペンネーム)という、農薬、種苗関連ではプロ中のプロの女性社長さんがいらっしゃいますが、この方のサイトを見ていると、中国にはびこる役人の横暴、ワイロ、厚かましさ、ワガママ、理不尽さ、自分勝手、だけどなんだか憎めない中国人の国民性というものが垣間見える気がします。

投稿: MUU | 2008年3月 9日 (日) 15時29分

いつのまにやら合弁会社の登記簿を書き換えられて、
全部中国資本に乗っ取られてしまった日本の会社の人には、
憎めない中国人と言うのは無いと思います。
表には出て来ませんが、そういう被害に逢った人は多いんじゃないかなあ?
まあ、向こうもそういう魂胆で最初から合弁会社しか許さない
みたいですからねえ。
で、もう中国の賃金が上がって来たので、リスクも考えると
中国は工場立地条件から外れるだろうなあ。
ベトナムとかインドとかに生産拠点はシフトする段階にきている。
中国は早晩体制が転覆するかもねえ。

投稿: 練習菌 | 2008年3月10日 (月) 00時55分

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