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教育者は本当に聖職者か?

少し前になりますが、読売新聞に面白いニュースが載っていました。
北海道の教職員が、査定昇給制度導入に反対して北海道教職員組合(北教組)が学校で教育を行うべき時間帯に、ストライキを行ったそうです。

北海道教育委員会は2月27日、地方公務員法で禁じられている教職員の争議行為を行ったとして、ストに参加した教職員計1万2592人の処分を正式決定したとの事です。
北海道教育員組合は「不当な処分だ!」として、人事委員会へ処分取り消しを求める申し立てを行う方針を表明しているようです。

私も、教師が職場環境の改善を求めて主張する行為が悪い事だとは思いません。
しかし、いやしくも聖職者と呼ばれる教職員が、しかも公務員法というルールに則って行動しなければならない公務員が、自分の権利や主義主張だけを申し立てるためだけに、生徒をホッタラカシにするとは何事かと!まったくもって本末転倒、言語道断だと感じました。
仮に、仮にその教師らの置かれる環境が理不尽だったとしても、その環境を形作っている法律は「悪法もまた、法なり」なのです。
あくまでも社会のルールを守ったうえで、自分の主義主張を訴えなければ、誰が本気で相手をしてくれますか?。誰が無法者の言う事をまともにとりあってくれますか?。
そもそも社会ルールを守る事を教えるのが教師ではないですか?。それを教師自らが率先してルール違反していて何が教師ですか?。
たかが入学式や卒業式のごく短時間でさえ、国旗掲揚、国歌斉唱がガマンできずに、ルールで決められた国家伴奏を土壇場で拒否し、起立する事さえできずに着席を続け、大切な「セレモニー」を自分勝手なワガママでブチ壊す。
それほど国旗掲揚、国歌斉唱がイヤなら欠席すればまだマシというものを、ワザワザ出席しておいて意図的に混乱を引き起こして喜んでいる。
これではただの愉快犯だし、いってみればテロリストではありませんか。
そんな有様で、これから先長い人生を、社会のルールにがんじがらめにされるであろう子供達の規範になろうとは、まったくもって肩腹痛い。
昨今、モンスターペアレンツの人間性が問題視されていますが、この北海度の教師達の人間性も知れたものです。
そもそも社会ルールを破ってなお開き直っているようなこれら北海道の教師連中は、どれほど高尚な事をそらんじようとも、ルールを破った段階でただの無法者でしかありません。

ガラガラで幅の広い40キロ制限の道路を、60キロで走っていたら速度違反で捕まってしまい、「他にも速度違反している車は一杯いるじゃないか!なんでオレだけ捕まえるんだ!」とか、ガラガラの道路で黄色い中央線をまたいで追い越ししたあげくに捕まり、「何の危険もないじゃないか!、なぜオレだけ違反なんだ!他にも違反者は一杯いるじゃないか!」とか、歩行者専用のトンネルにバイクで進入して注意され、「コッチはガラ空きじゃねぇかッツ!バカヤロウ!」と吐き捨てて走り去るいい年をしたオジサン、オバサン達とまったく変わりがありません。
恥ずかしい話ですが、私も交通違反は一通りの種類は経験しました(同じ違反を2度繰り返した事はありませんが)。
その違反のどれについても、あきらかに危険性はありませんでした。
ですが、やはり違反は違反です。どれほど言い繕おうとルール違反はルール違反です。
そして違反をした時は、間違いなく確信犯でした。
正直いって悔しい気持ちもありましたが、ルール違反したのは明らかに自分ですから反省もしましたし、潔く頭を下げて罰金を払いました。
でもこの教師達は、自分たちがルール違反した事を棚に上げ、あろう事か開き直ってさえいるのです。
私もこの教師達が、教育の時間帯を一秒でも外れてデモやシュプレヒコールを上げるのなら理解できます。
しかし、異議を申し立てるにしても、ルールの範囲内で行うべきであり、それを逸脱するような行為はヤクザか犯罪者、もしくはテロリストでしかなく、まったく説得力をもちません。

そういえば以前北海道教職員組合は、『いじめの実態は学校現場でちゃんと把握しているし、対応もしているから全道一律の調査など必要ない!』という理由をつけて、北海道教育委員会が実施しようとしたイジメの実態調査に対し、道内の各支部に向けて、いじめ調査用紙の回収や配布には協力しないように〝指導〟していた事がありました。
いじめ撲滅に向けた動きに逆行するとは、ただ単に自信過剰なのか?、まったくもってその見識を疑います。

他にも、AED自動体外式除細動器)の学校配置を行おうとする運動についても、『講習を強要される』からイヤダ!とか、『AEDは「医療行為」であり「有効性、必要性、安全性」に疑問がある』から受け入れるワケにはいかない!とかいった、非常に自分勝手で後ろ向きな理由で反対し続けていました。

このような、彼ら北海道教職員組合の教師達の根底にあるのは、、生徒の為でもなんでもなく、彼ら自身が「責任」には関り合いたくない、でも自分の権利だけは主張したい、といった恐ろしく純粋な自己中心的〝保身〟でしかないと私は感じています。

実際に、生徒のことをきちんと考えてる先生方は、査定昇給制度には反対はしていらっしゃるようですが、授業のストライキには参加していません。
自分の職責すら満足に果たせないような我儘な北海道教職員には、そのような模範的教職員を手本にして、猛省を促したいと思います。

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日記」カテゴリの記事

コメント

つ[日教組]
つ[創価大学]
つ[在日]

投稿: 練習菌 | 2008年3月11日 (火) 01時39分

>つ[日教組]
>つ[創価大学]
>つ[在日]

ウワッ!
トリプル・ドムのジェットストリームアタック!をはるかに上回る、魔のカルト3連攻撃でくるとは...
MUUさん、撃沈...。
でもコレで全部納得できてしまうトコがコワイ。

投稿: MUU | 2008年3月11日 (火) 07時41分

「害亜」、「折る手我」、「末守」の
攻撃は困りますねえ。

投稿: 練習菌 | 2008年3月11日 (火) 23時11分

>「害亜」、「折る手我」、「末守」の攻撃は困りますねえ。

ほぉ?、黒い三連星が現われたと?。
どうも調子に乗っている。
しかし...いつまでも連邦軍をナメてもらっても困るッツ!。

イッヤァ~ッツ!、
なんだかガンダムごっこに乗っかってシマッタァ~!。
ってか、練習菌さんって、ガンダム世代じゃないでしょう?!。
なんで知ってるの?????ねぇナンデ?。
ひょっとして、菌さんってアニヲタ?。

投稿: MUU | 2008年3月13日 (木) 09時06分

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