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ロニー・ジェイムス・ディオ逝く

先日、大好きなヘヴィ・メタルバンドの「陰陽座」のサイトを見ていたら、そこにロックシンガーのロニー・ジェイムズ・ディオ(Ronnie James Dio)が最近亡くなっていた事が書かれており、あまりのショックに、しばし茫然としてしまいました。
死因は胃癌だったそうです。

レインボウで長くドラムを担当しており、超ヘヴィなツィンバスドラでも有名なコージーパウエルが唐突に亡くなった時も随分驚き、落胆しましたが、ハードロック界の伝説的なメンバーがまた一人亡くなった事にとても大きな喪失感を感じています。

※下はロニー・ジェイムズ・ディオがリードヴォーカルを担当したレインボウのアルバム
ロング・リブ・ロックンロール(Long Live Rock'n'Roll)

Rainbowlonglive1_2

私はもともとは熱血のフォーク小僧だったのですが、自分の周りにはドッチかというとハードロック信者の方が多くて、その当時の友達といる時はどうしてもレッドツェッペリンだとか、ディープパープル、レインボウ、クィーン、といった、どちらかというとブリティッシュハードロックに触れる機会が多かったせいもあり、結局は自分もフェンダーのストラトキャスター「も・ど・き」の国産エレキギターを手に入れ、いつの間にかエレキ小僧に変わっている自分に、自分でさえも驚いたものです。

アコースティックギターから初めて持ち替えたエレキギターで最初に練習し始めた曲が、無謀にもレインボウのアルバム、「ロング・リブ・ロックンロール(Long Live Rock'n'Roll)」に入っていた「キル・ザ・キング(kill the king)」と「バビロンの城門(Gates Of Babylon)」でした。
そして、この両曲(アルバム)のヴォーカルこそが、つい先頃他界したロニージェイムズディオに他なりません。

彼の少しだけハスキーだけどグングン伸びる高音や、ハイテンションというよりは、このヒトいつか血管切れるんじゃないの?と余計な心配をさせるほどのパワフルな歌い方は、それまで聞いたどんなリードヴォーカルのモノにもなく、いまだにクリアな声音で鮮やかに耳に甦ってきます。
どちらかというと彼は突き抜けるような伸びる声が特徴的なのですが、Gates Of Babylon のようなバロック調の超重厚な曲にもバッチシはまっていて、これはもう彼のパワフルな歌い方や、ロック的なシャウトする能力がずば抜けていたからではないかと思っています。

私をハードロックの世界に引きずり込んだのは「レインボウ」のギタリストであるリッチーブラックモアと、リードヴォーカルのロニージェイムズディオに絶対間違いなく、その張本人の一人である彼の歌声を、もう2度と聞く事ができないと思うと、もう残念で残念で残念で、本当に残念でたまりません。

ここに、彼の魂が永久に安らかである事を祈りたいと思います。
合掌...

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