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Uコン飛行機に弄ばれる(寄り道編その3)

民主党と、そこの腐った大臣達の理不尽ぶりに怒ってばかりいては精神衛生上良くありませんから、今日はまたUコン飛行機(模型飛行機)のネタで行ってみたいと思います。

私は、Uコン飛行機用のエンジンをまだいくつか持っているのですが、その中にOS製(小川精機製)のLAシリーズと呼ばれるエンジンで、OS25LA-Sが2台と、OS46LA-Sの1台の合計3台があります。

*こんなヤツ(ホントは三つとも青色だったんですけどね)。

Imgp0428

最近でこそ、このシリーズのエンジンはアルミ地金のシルバー色そのままのモノが販売されているようですが、私が手に入れた頃は何故か、上の写真の一番右に見られるように、クランクケース本体とシリンダーヘッド部分に、実に安っぽいブルーメタリックの塗装が施されていました。

実を言いますと、私はこのエンジンのチープなブルメタ塗装がキライでキライで仕方がありませんでした。

じゃあ何でそんなに大ッキライなエンジンなのに買ったのサ!と言われそうですネ...。
でもその頃は、エンヤ等の他のメーカーは別として、OSエンジンでUコン用に適当なモノはこれ以外にはなく、かなりイヤイヤというかシブシブというか、もう本当に仕方なく不承不承で購入した覚えがあります。
だって色や格好は大キライでも、慣らしにしてもフツ~に使うにしても、OSの方がはるかにラクチンなんだモン。

まぁこればかりは個人的な趣味性ですから、当然ながら人に押しつける気は毛頭ありません。

何故?といわれても返答に困るのですが、ただ自分の場合、オートバイにせよ車にせよ飛行機にせよ、それを構成する金属部品の素材そのものが放つ色合いのほうが、より好みだと言うより他にないようです。

大昔に乗っていた、TLR200やRTL250Sといったトライアルマシンの時も、真っ黒にペイントされたエンジンや、渋い金色にアルマイト加工された前後のアルミリムを見た時、購買意欲を一気に削がれて大層ガッカリしたものです。
それでも当時、入手可能で手頃なトライアルマシンの選択肢はそれほどありませんでしたから、どちらの場合も、もう目を瞑ってエイヤッツ!と購入した事を今でもハッキリ覚えています。

私は、鉄、アルミ、銅、真鍮、チタン、ステンレス、マグネシウム、etc,といった各種金属そのものが放つ自然な色合いや、バフ掛けした後のまるで鏡のようなソレゾレの持つ独特な輝きだとか、サンドブラストされたナシ地の金属が放つ鈍い質感や、砂型から鋳抜き出したママの荒っぽい地金の質感等々、表面の仕上げがどうであれ、金属素材そのものが顔を変えてさえも持っている、その”モノ”特有の色合いの方がどうしても好きなんでしょうね、きっと。

まぁ船舶みたいに、海水の激しい侵食から金属を守るために塗装するとか、風雨に曝される車両などの外装ならばそれもまた致し方ナシ、ではありますが、特に理由もなしに一体何でわざわざセンスの無い色の樹脂塗料を塗りたくって、美しい金属素材本来の色を不自然に隠すんだよ?としばしば感じたりしていました。

まぁこれは全く個人的な趣味性ですので、どうか見逃してやって下さい。

オット!話が大分逸れてしまったようなので戻したいと思います。
ブルーメタリックに塗装された私のOS25LA-Sの1号機は”スタントマシン”に積んで結構飛ばしこんだモノですが、このエンジンの塗装がアチコチかすれたり剥がれたりしてマダラになり、見苦しいというか、非常に汚らしい事この上ありませんでした。
(だ~から!使ってる途中でハンパに剥がれる程度なら、始めっから妙チクリンな塗料なんか塗るな!っつ~んだヨ!)

飛ばした後にエンジンをウエスで拭うと、いつも青い塗料が布に軽く付いてくるのを思い出し、この塗料が燃料のメタノールやニトロ添加材程度で溶けるんなら、ラッカーシンナーやアセトンなんかの溶剤を使えば一気に剥がせるかも?と思っていたトコロ、ある掲示板にシンナーでOSエンジンの青色塗装を落す事に関する書き込みがあったのを思い出し、早速試してみる事にしました。

塗料の剥離剤を使う事も一瞬考えたのですが、過去にUコン機の燃料タンクを作成しようと、バイク用のオイル缶から金属板を切り出す前に剥離剤で塗装を剥がした時、剥がれた後の金属表面が腐食されてマダラ模様が残っていたので、用心して剥離剤は避ける事にしました。
素材としての金属板ならばどうせサンドペーパーを掛けますから、そんなマダラ模様なんぞは跡形もなく消せますが、エンジン表面にブラストしてあるナシ地模様やフライス切削の表面にペーパー掛けなんかしたら、せっかく味のある表面加工がそれこそ台無しですし、マダラ模様なんぞは尚更ご勘弁願いたいですもんね。

さて、綿棒にラッカーシンナーを付けてエンジンの塗装を擦ってみると結構色落ちしてくるようです。
というワケで、塗装作業に使っていたポリプロピレンのビンに安物のラッカーシンナーを注ぎ込み、エンジンをバラして青色塗装されたクランクケースとシリンダーヘッドをドボン!と4~5時間漬けこみました。
その後、竹の柄に豚毛が植毛されたブラシでガシガシ擦ると、かなりボロボロと色が落ちてきました。
金属ブラシだと間違いなくブラスト加工の表面が傷付くし、ナイロンブラシじゃヒョットしてシンナーに溶けるかも?と杞憂し、とりあえず今回は妥協案として”竹豚毛ブラシ(ホームセンターで1本85円)”を使ってみました。
結果は上々で、傷も付かず表面も痛まずにナカナカいい具合に色が落ちていきます。ただ1回では落ち切れず、2~3時間漬けこんではブラッシングする、という事を更に2回ほど繰り返したトコロ、ほぼ大体あの汚らしいブルーカラーを落す事ができました。
ただ、狭いトコロはブラシの毛先が入りこまないためか、少々落ちにくい部分もありましたので、ソコは竹串(爪楊枝でもイイんですが、少し柔らか過ぎるのか竹串に比べると若干旗色が悪いように感じました)や、綿棒でピンポイント攻撃を行い、憎っくきブルメタ軍団をほぼ撃退する事に成功しました。

*ブルー塗装を剥ぎ落したLAシリーズエンジン

Imgp0430

使ったラッカーシンナーは、25LASの2台を初期洗浄するのに約200㏄、2台の仕上げで細部をキレイにするのに約200㏄、そしてそれをそのまま46LASの初期洗浄用に転用して、46LASの仕上げ洗浄として更に100㏄ほど使いましたから、3台のエンジンのブルメタ塗装を剥がすのに使ったラッカーシンナーは合計で500cc強(600cc弱)程度です。

46LASの時、初期洗浄をラクにしたいがために丸2日ほど漬けこんでみましたが、4~5時間漬けこんで擦った時と比べて、塗装の落ち方にはそれほど大差はありませんでした。
要するに、シンナーに漬けこむだけでは、さすがに熱や燃料に曝されるエンジンに直接塗られている塗料だけあってか、そうカンタンにダラダラと溶け出すような事は無いという事なんでしょうね。

シンナーに長々漬けこむよりも、柔らかいブラシや竹串(爪楊枝含む)、綿棒なんかでマメに、そして丁寧にブラッシングした方が、チャッチャとキレイになるようです。
まぁ、ラッカーシンナーじゃなくて、もっと刺激の強い有機溶剤を使えばガシガシ落ちる事は間違いナシでしょうが、表面の状態がどうなるか?は補償の限りではありませんけどネ...。

もしも、OSのLAシリーズエンジンのアノ青い色がキライな方がいらっしゃいましたら、どうぞご参考まで。

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