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民主党の「山田正彦」というバカ野郎な農水大臣

宮崎県で甚大な被害をもたらした口蹄疫も、ようやく終息の兆しを見せているようです。

読売新聞の記事によれば、宮崎県は感染家畜のふん尿の処理が終わる8月27日にも終息宣言を出す方針を明らかにする、との事ですが、私もこの災害が一刻も早く終息するよう願うばかりです。

それにしても今回、災害とさえ言えるこのような事態に際して、現政府のあまりにも怠慢で呆れた対応ぶりについては腸が煮えくり返る思いでした。
特に現農水大臣である「山田正彦」については、その非論理的で理不尽な対応や傲慢な態度は群を抜いていたように思います。

私には、山田農水大臣が、まるで宮崎県の畜産業を意図的に叩き潰そうとしているように思えて仕方ありませんでした。

* 山田農林水産大臣(民主党)

Photo

 

宮崎県、高鍋町の薦田(こもだ)長久さんの育てた種牛”勝気高(かつけだか)”は、伝説のスーパー種牛とも呼ばれた”忠富士”の持つ84.6点をも超える、87点という高得点を叩き出しています。
そして薦田さんは、そのような紛れもなく超トップクラスの種牛を含めて、いずれ劣らぬ6頭のスーパー種牛を育てていました。

それでも薦田氏は、政府の「患畜エリアに存在する牛だから」という基準に則り、自分の牛には患畜症状が見られないにも関わらず、それも止む無しと、6頭のスーパー種牛だけは除いた400頭以上もの家畜を、そのいずれもが口蹄疫の症状が出ていないにも関わらず速やかに殺処分されました。

しかし、6頭のスーパークラスの種牛に限っては、宮崎県の、いや国の宝だからと、殺処分するならば、先ずは抗体検査を行い、陰性か陽性か白黒ハッキリさせてからにして欲しい、と何度も嘆願されたそうです。

それを受けた東国原宮崎県知事は、嘆願書の束を抱え、文字通り頭を下げて山田農水大臣に差し出しましたが、山田大臣は「ソコに置いといて」と軽くアゴをしゃくっただけで、受け取るどころか触れようともしなかった様子は、テレビでご覧になった方も多いかと思います。

私はコレを見て心底激怒しました。
そしてまさに、傲慢で思慮の浅い「民主党」の正体見たり!と感じました。

先ずは以下の現実をご覧下さい。

1.薦田氏の農場では、6頭のスーパー種牛を含めた400頭を超える全ての家畜が、口蹄疫の症状は見せていない。

2.それでも薦田氏の農場では、既に6頭のスーパー種牛を除く400頭以上の殺処分を行っており、半径14キロ以内には殺処分対象となる家畜は存在していないため、もう既に充分隔離状態と言える状況にあり、徹底的な完全隔離をするにしても、経過観察を行うにしても非常に容易な状況にあった。

3.山田農相は、東国原知事や薦田氏の再三に渡る6頭のスーパー種牛に対する口蹄疫の抗体検査を、明確な理由もなしに拒否し続けている。
(口蹄疫の抗体検査が可能なのは、国(政府)の機関だけだそうです)

4.薦田氏は、このままでは(国が県内の移動制限を解除してくれない等の事から、宮崎県に)迷惑がかかる、との事から、断腸の思いで貴重なスーパー種牛6頭の殺処分を行ったが、その後せめて「事実を知りたい」と、殺処分されたスーパー種牛の抗体検査を国(政府)に申し入れたが、山田農水相は明確な理由もないまま門前払いした。

5.宮崎県が管理して以前に避難を行っていた同一畜舎内の”エース級種牛6頭”からは既に1頭の患畜が発生しており、殺処分の基準に従えば、薦田氏の種牛よりも、県が管理していた同一畜舎内の残り5頭のほうこそが”殺処分”は免れない状況であったにも関わらず、この差別待遇は一体どういう根拠に基づくものか、全く説明がつかない。

6.薦田氏は「自分の所有するスーパー種牛を”無償”で宮崎県に譲渡する」と申し出ており、氏の所有する種牛は、宮崎県の管理する種牛と同等とみなしてよい状況にあった。

7.政府は「危機管理意識が欠如している!」と宮崎県ばかりを責めながら、自分達は「国連食糧農業機関(FAO)」が派遣を申し出た口蹄疫の専門家チームの受け入れを断っている。

8.山田農水相は、そのエリアの家畜はとにかく殺せ殺せ!と叫ぶばかりで、貴重な種牛と、その他の肥育種との区別(差別ではなく)をするという判断や姿勢を、理解できないほどに避けた。

9. 山田農水大臣は、ワクチン接種後に殺処分した家畜の補償について「県に一部負担を申し上げることはない。国が全部負担すると考えていい」と、記者会見の席上や知事には全額を国費負担とするように伝えておきながら、公布・施行された特措法には 「国が全部または一部を負担する」となっており、国の意向で強制的なワクチン接種と殺処分を行ったにも関わらず、それを後出しジャンケンのようなカタチで県にも負担を強いるという卑劣なマネをしている。
 

    

この「山田正彦」というバカで卑劣な農水大臣の対応に限った事ではありません。

そもそも民主党は、この山田というバカ男だけではなく、他にも北朝鮮の元テロリストをウワサでは何千万とも言われる費用を無駄遣いして日本観光旅行をさせた、中井洽という国家公安委員会の委員長やら、法律を無視して何度も特権を振りかざしたあげく、参院選で落選したのに未だに法務大臣に居坐り続けている千葉景子や、国の未来に繋がる科学技術の開発関連予算を片っぱしからブッタ切った蓮舫大臣等々、ただ単におバカというだけでは済まされない、あまりにも思慮が浅く、また身勝手な大臣達が多すぎます。

そして私は、それらを擁したそんな「民主党」のバカさ加減に、ホトホト愛想が尽きています。

私は一刻も早く、これら狂った大臣達と共に、「民主党」そのものが政権与党の座から降りてくれる事を願ってやみません。

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