« 日本国に有害な「菅総理大臣」の談話に憂いた事 | トップページ | Uコン飛行機に弄ばれる(その8) »

NHK「日本のこれから、ともに語ろう日韓の未来」を見て

先日8月14日、NHKの「日本のこれから、ともに語ろう日韓の未来」という討論番組がありました。

私もこの番組は気になっていましたので録画して後から見たのですが、やはりというか当然といいますか、かなり頭の痛い、偏った編集がなされていたように思いました。

中でも、映画監督の崔洋一氏の電波っぷりには、まぁサスガ年季の入った左翼というか、やはり所詮は在日朝鮮人か、としか言いようのない反応をしており、頭痛を堪えて彼に対する反証をチェック書きしながら冷静に見続けるのは、久しぶりに少々忍耐の要る作業となってしまいました。

以下は、この番組に対する”サーチナニュース”の記事からです。

  

Photo


*===<引用開始:searchina (サーチナニュース)==========*
NHK日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋
【エンタメニュース】2010/08/15(日) 11:42

NHKで14日、討論番組「日本の、これから ともに語ろう 日韓の未来」が放映された。
番組中で、一般参加者の日本人ウェブデザイナーの男性が発言した内容に、映画監督の崔洋一氏が反発。この時の「歴史を語る資格はない」との発言が、ネット上を中心に波紋を広げた。

同番組では「ともに語ろう 日韓の未来」をテーマに、スタジオに日本と韓国の若者や一般市民、有識者などを招き、韓国併合から100年の節目にあたる今年、新しい日韓関係はどうあるべきかについて討論を行った。

歴史問題のテーマで、日本人ウェブデザイナーの男性、古屋さんは、当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。日本が韓国を併合したことはやむを得なかったとの趣旨の発言を行った。

スタジオ内の韓国人の参加者は、古屋さんの発言中、困惑の表情を浮かべていた。また、労働組合に所属する日本人の男性は「それは、アメリカが原爆を落としたことに対して仕方ないと言えるかという話。それは言えない」と反論。

この古屋さんの発言に対し、崔監督は「当時の日本のイデオロギーは、そういう方向に流れていた。国そのものがそうなっていた。だけど、36年間にわたる植民地支配がそれによって肯定されるという考え方(を持つ人)は、基本的に歴史を語る資格がない」と強い口調で発言。

この後、番組では一時緊迫した雰囲気に包まれた。このやり取りに、司会を務める三宅民夫キャスターも動揺したのか、「歴史を語る難しさ、おそらくテレビでここまで両国の多くの市民の方が話しあったことはないと思う」と語り、どう感じたかを有識者に感想を求めた。

これに対し、京都大学准教授の小倉紀蔵氏は、「歴史というのは、どんな考え方もあり得る。どんな考え方を持ってもいい。それが間違った事実にもとづいて、自分の歴史観を構築したら、それは正していかなければならないけれども『歴史を語る資格はない』という言い方は、間違っていると思う」「歴史問題というのは、権力者があなたの考えは完全に間違い、と言詮封鎖してはいけない」と崔監督の発言を正す場面が見られた。

放送中からインターネット上では、このやりとりに対して、視聴者から続々とコメントが寄せられ「当時世界は弱肉強食の帝国主義の時代で、植民地が正当化されていたことも客観的な事実」「討論番組で一般の参加者に『歴史を語る資格がない』はない」「古屋さんは、あの番組の雰囲気でよく言ってくれた」といった崔監督へ批判や、古屋さんの意見に同調する声が多い中、一方で「日本人は、崔監督の意見も受け入れる寛容さが必要」といった意見も見られた。

現代の政治や経済にも影響を及ぼしている日韓の歴史観は、両国間でまだ大きな溝がありそうだ。

(編集担当:李信恵・山口幸治)

*===<引用終了:searchina (サーチナニュース)==========*

  
  
まぁ、番組中における崔氏の様々な言い分に対しては反証など山ほどありますけれども、ともかくそれ以前に、”議論”に対する彼の身勝手で尊大な態度、姿勢について激しい怒りを覚えました。

私のこのブログに対するコメントの場合でも、「この程度も知らなければ、○○について議論する資格は無い!」ですとか「これを理解していないようでは○○について語る資格は無い!」などという書き込みがしばしばあります。

私は、このようなモノ言いをする輩については、基本的には余程の事がない限り、理由の如何を問わず、有無を言わさず、見つけたら速攻で全文削除をしております。

議論とは、お互いの齟齬を埋めて誤解を解き、理解しあうための最も平和的で有効な手段です。
知らない事は素直に相手から吸収すれば良いし、理解するのに難儀している相手なら、様々な角度から補足説明をしていけば良いのです。
議論の場にはどんな壁もボーダーラインも、いわんやそこに居るべき”資格”など、絶対に存在してはなりません。

ですから、崔監督の発言にあるように最初から自分勝手な基準で線引きをし、大切な話合いの場を壊すような相手(コメント)の場合、このブログでは、”議論に向き合う基本ができていない”、として基本的には即刻蹴り飛ばして消却処分する事にしています。

念のために御断りしておきますが、これは議論に参加する者の知識量がどうだとか、相手の理解力がどうだとかいう話とは全く無関係なのです。

なぜなら、その隙間を埋めるための手段が”議論そのもの”なのですから。
終戦記念日(敗戦記念日)を迎えて、平和の尊さや戦争の虚しさ、無意味さを説くような番組が多々流されておりますが、議論の場,話合いさえもなくして、無血の平和などありえないではありませんか。
違いますか?。
それとも相手を「議論する資格など無い!」と吐き捨て、話合う事もせずに力ずくで相手をねじ伏せるのが崔監督のポリシーですか?。

この崔監督は、他者を自分基準で勝手に採点し、”お前など、その事について語る資格は無い!”と誠に身勝手に断じています。

彼は初めから、相手と解り合おうとする手段を放棄したのです。
私は昔から色々な政治系の掲示板等に出入りしていましたが、この手合いというのは何故かどうしても左巻きの論者や、現実の見えないお花畑思考の平和主義者がほとんどでした。

過去に接した左巻きの人達も概ねそうなのですが、まぁ彼の場合(崔監督も昔から左翼ではありますが)もこの言葉を持ち出す事によって相手を恫喝し、委縮させ、議論を自分に有利に展開させたかった、というのが本音、もしくは深層心理にあったのでしょうが、はっきり言って彼の用いた手段は非常に卑劣,下劣な行為であり、彼こそがまさに唾棄すべき卑怯者です。

もっとハッキリ言いましょう。

崔洋一監督、

「議論に向かう謙虚で基本的な姿勢さえ全く知らないアナタの方こそ、議論に参加する資格など無い!」のだと。

|

« 日本国に有害な「菅総理大臣」の談話に憂いた事 | トップページ | Uコン飛行機に弄ばれる(その8) »

日記」カテゴリの記事

コメント

朝鮮学校出身の崔洋一、歴史認識が違うのも無知なのもお前さんだよw民主党は朝鮮民党だし。バ菅首相も南北朝鮮人共が絵に描いた様な糞談話。糞談話のおかげで、李明博は評価すると偉そうにほざき、またまた賠償だの、パンパン慰安婦への賠償や色々な保障を行動にだの‥バ菅が謝罪談話すると聞いた時からこうなるとは思ってたが、やはり次々図々しくお門違いなタカりをしようとする韓国人。そもそも強制ではなく、ただのパンパン。侵略ではなく併合。強制連行ではなく徴用。その証拠に日本人は紙切れ一枚で戦地に行かされ、玉砕だの特攻だのと命奪われたが、徴用された韓国人は工場なんかで仕事手伝ったり一般的な力仕事だけ。本当に侵略したなら、日本人同様戦地に行かせるか、日本人残し、韓国人を特攻なんかに使う筈。しかも、韓国に水道、電気等ライフラインや鉄道等交通整から学校建設し、ハングル習わせたりする訳ないだろ。
併合後、韓国の借金も肩代わりした。そんな侵略どこにあるんだ?それが支配?土人以下生活しかできなかった韓国人に人間らしい文化的な生活させてやった日本は謝罪どころか韓国人全員から感謝されるべきなんだ。

投稿: 南北朝鮮人い加減にしろ | 2010年8月16日 (月) 19時49分

”南北朝鮮人い加減にしろ”さん、どうもハジメマシテです~
(^-^*)/ コンチャ!

のっけからで大変申し訳ありませんが、”南北朝鮮人い加減にしろ”というのは、私の基準では”捨てハン”と判断しております。
今回だけは大目にみますが、”捨てハン”や”重ハン”を用いる方については、このブログでは左翼,右翼,中道,革新,保守本流という立ち位置を問わず、そしてどれほど正論であろうとも、その内容如何に関わらず本来ならば速攻で削除対象としております。
よって次回からは、是非ともオチャメな”コテハン”での書き込みを、何卒ヨロシクお願い申し上げます。

さて、ところで私もこの映像を見た瞬間、あなたと非常に良く似たような言葉が頭の中を駆け巡っておりました。
ですからお気持ちは非常~に良く理解できます(爆笑)。

アナタのコメントは逐一「お説ごもっとも」と非常に納得してはいるのですが、ただ最後の「~韓国人に人間らしい文化的な生活させてやった日本は謝罪どころか韓国人全員から感謝されるべきなんだ。」
という言い方、表現については、気持ちはとても良く分かるんですが、あまり軽々に口にすべき言葉では無いというか、慎重を期すべきというか、できれば表現をもう少し考えるべき言葉だと思っています。

まぁウチのブログに書かれる分については、この程度なんか一向に構いませんけどね(爆)。

日本は朝鮮併合時代、確かに信じられないほどの善政を朝鮮人に対して行ってはきましたが、朝鮮との数度にわたる各種条約締結に際しては、軍艦や軍隊を引き連れて朝鮮半島の沿岸部やナント宮廷内でも軍事演習を行い、宮廷内での朝鮮人達による閣議の場においても、多数の日本の軍人が監視をする等々、黒船来航時のペリー以上に脅迫的な砲艦外交を行っていた事もまた事実ですからね。
それでもその程度の事なんぞは、当時の西欧列強はいずれも似たような事を世界中で行っていましたから、ことさら日本だけが責められる謂われはない、と私自身は考えてはいるんですけどね。

しかしながら、純粋培養されて”平和ボケ菌”に感染している大多数の日本人には、このあたりは非常にデリケートな部分といえますから、私としては、この手の話題を初めて口にするような相手の場合、事実を淡々と話す事に努めて、殊更恩着せがましい表現を使ったり、自らを尊大に思わせる態度だけはできるだけ慎しんだ方が効果的だと実感しています。

まぁ話す相手のレベルによって、自身の態度や接し方,話方の手順には注意した方がいいよね、といったトコロでしょうか。

ところでそういえば”トンチャモンさん”のブログで、全く同じ内容のアナタの書き込みを見つけました。
多分、アチコチに同じコピペを貼り付けていらっしゃるのでしょうけれど、できればホンの少しだけで結構ですから、チョットだけアレンジして貼り付けてもらえるともっと嬉しいです。
まぁ、面倒だったらそれでも構いませんが、最初に御断りしました通り、”捨てハン”だけは何卒ご容赦下さい。

デハデハ~。
(^ー^)ノ~~Bye-Bye!

投稿: MUU | 2010年8月17日 (火) 09時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本国に有害な「菅総理大臣」の談話に憂いた事 | トップページ | Uコン飛行機に弄ばれる(その8) »